デジタルカメラ更新
NIKON P5000がそろそろ古くなってきたかなと思っていたところ、3代後のモデルであるP7000が、新型が発表されたことで相当値段が下落していた。ついつい、お買い上げ。
P5000は充分な性能だったのだが、エベレスト街道で世界の高峰を撮影するにはちょっと役不足かなと「自分に言い訳」。
P7000は見るからにフラッグシップ機の趣。P5000と比べると、相当にごついし、重い。
メカメカしくて、ボタンやダイヤルの数も倍はある。
おもちゃとしてはかなり遊びがいある。
試しにP5000を屋内の自然光で撮影してみると、えらくすっきりと撮れた。なにか自分の腕が上がったような気が。
庭の花に蜜を吸いに来ていて、ホバリングしている蛾の仲間を撮影。
辺境に行く時は、単三電池が使えるカメラの方が
電池で困らない様な気がする。
と思ったが、もう10年も前の記事でしたね。
実際問題として、国内旅行でも
”あ、電池が・・・”
と言う事が多かったので、私の場合は
単三電池が使えるデジカメを主に使ってます。
しかし、最近の新型って単三電池が使えない機種ばかりなんですよね。
投稿: じょん・すみす | 2021年8月21日 (土) 23:15
P7000はバッテリー容量が大きいので予備を一つを持っていっただけで充分でした。ナムチェバザールなどの大きい村では宿で充電もさせてもらえます。有料ですが。
投稿: 管理人 | 2021年8月21日 (土) 23:31
返信ありがとうございます。
そうですね、最近の充電池は容量も大きくなったし、
カメラの消費電力も少なくなりましたよね。
遠い昔に出始めの頃のデジカメを買って、あまりの
充電池の持たなさに驚いたのが、未だにトラウマになっているんです。
投稿: じょん・すみす | 2021年8月22日 (日) 16:45