Alabama Shakes 名古屋公演
行って来ましたZepp Ngagoyaでのコンサート、入り口で500円のドリンクチャージを徴収されて入場。ロビーバーでビールを注文し、飲みながら客を観察すると20代後半から30代ぐらいの人が多くて、私のような60代の老人はごくごくわずか。5月に行った“テデスキ・トラックス・バンド”とは相当に客層が若い。
予定より少し遅れてバンドが登場、“Don't Wanna Fight”から始まった。 リード・シンガー兼ギタリストであるBrittany Howardのヴォーカル・パフォーマンスが圧倒的にすごい、例えて言えば“アレサ・フランクリン”がギターをかき鳴らしながら歌いまくっているような感じだ。楽曲はどれもソウル色が濃厚で、私の好み。2時間たっぷり楽しみました。
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