ミュンヘン訪問、食べ物
ミュンヘンは都会だけあって世界各国のおいしいレストランが揃っていて、食事はお好みしだい。
だけどやはり地元のドイツ料理でしょ。
宿泊したペンションの朝食。生ハム、ソーセージ、サラミ、チーズ各種。
どれもおいしく頂けた。
ミュンヘン名所で最大のビアレストラン、ホーフブロイハウスでのランチ
豚すね肉のロースト。
ミュンヘン近郊の修道院kloster andechs付属ビアレストランにて。
鱒のグリル。左下に見える木の楊枝で食べる。紙に包まれて出てきて皿もない。
娘の連れあいの家族に連れて行ってもらった郊外の不思議なレストランにて
娘夫婦宅でご馳走になった鹿肉のロースト。
肉は狩猟を趣味にしているご近所の人からわけてもらったもの。
チェルノブイリ事故の影響で、狩猟した獲物はいまでもすべて放射能検査が義務付けられていて、基準をオーバーすれば廃棄されるそうだ。
小旅行先バンベルグでのタルタルステーキ。
日本じゃもうユッケが食べられないからね。
チロル地方インスブルックでのジャガイモ料理。
日本で言うところのジャーマンポテトのオリジナルだろうな。
ドイツ料理はとにかくヘビーで、お肉のオンパレード。
おいしいのだけど毎食はとても無理だ。
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