立憲民主党と小林よしのり
小林よしのりといえば右の方の“困ったお兄さん”というイメージだったのだが、意外や意外、立憲民主党の応援演説を買って出ている。
新宿でのその応援演説を聞いてみると、筋の通ったまともな話(失礼)で、おもわず合いの手を入れたくなるところも。
彼のいうように“立憲民主党”ってちょっと古風で良い名前だよね。“立憲”は過去の話かと思っていたのだけど、今の日本は立憲からどんどん離れようとしているので、そうじゃないという旗を掲げているのだということがとても良くわかる。今だからこその”立憲”だ
というわけでもないけど、先日期日前投票を済ませてきた。
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