海外で活躍するロック・ミュージシャン
海外のロックバンドでアジア系のプレイヤーを見かけることがある。「日本人だろうな」と思って調べてみると、やはりそうだということが多い。
浮き沈みの激しいロック界、まして海外で楽器ひとつで食べていくというのは大変なことだろうと想像するのだけど、ものともせずに挑戦する若手ミュージシャンがこれからも出てきてほしいものだ。
そうした中の4人をご紹介。
L.A.拠点に活躍するベーシスト、Yuki "Lin" Hayashi
シンプリー・レッドのギタリストでロンドン在住、鈴木 賢司
ネヴィル・ブラザーズでギタリストだった福田マクニ
ニューオリンズ在住のキーボードプレイヤー、Keiko Komaki
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