上海5泊6日の旅 食事編
人・モノ・金が世界中から集まる上海は美味しい物を食べるには絶好だ。
なかでも、やはり中華でしょう。
私達的に外せないのは、お昼の点心。
点心はちゃんとした店に入れば100%ハズレがない。
そこで、前回2001年に続いて、南京路の老舗広東料理店「新雅粤菜館」へ。
この店は以前と変わってなかった。南京路ど真ん中の便利な場所にある。
注文は伝票にエンピツで書き込む。漢字が読めればOK
↓まずは、チャーシューマン12元(160円)
お茶は鉄観音、ポットで18元(240円)
↓左はお隣が食べていて美味しそうだった仔鳩のロースト、ビールに最高、38元(500円)
右は牛筋腸粉18元(240円)
↓右が蝦餃子18元(240円)
左が豚スベアリブの蒸し物15元(200円)
青島ビール大瓶16元(200円)
しめて計135元(1,800円)だった。あー、また行きたい。
平日だからか、空いてました。
観光客らしき人は見かけなかったな。
南京路を歩いている山ほどのツーリストはどこで昼飯を食べているのだろうか?
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