Windows11がアナウンスされたのだが
今年中にWindows11がリリースされるとニュースが流れている。今使っているデスクトップPCは2年前に新規で組み立てたもの。当然Windows11には対応していると思っていたのだが念のためマイクロソフトのチェックプログラムを走らせてみた。
結果はあらら「Windows11を実行できません」。10年は使い続けるつもりだったのになんということか。調べてみると、AMD Ryzenの第一世代CPUはアウトとのことだ。最終の製品盤ではセーフになるかもしれないのだが予想外のことだ。
しゃくにさわっってしまって勢いのあまり第三世代の"Ryzen3Pro 4350G”を発注してしまった。演算能力が60%ぐらい上がりながらも消費電力は今より少なくなるらしい。届き次第に交換だ。
参考記事はこちら
追記)
その後、第一世代RyzenもWindows11に対応するかどうかのテスト対象となったようだ。結果はわからないが早まった買い物をしてしまったかもしれない。
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