パンツとソックス購入
トレッキングの準備を着々と進めている。と言っても、パンツとソックスを購入しただけ。
パンツはモンベルで、夏用ライトウェイト。
ソックスは"SmartWool"と言うブランドのヘビーウェイト。
ソックスや下着類は速乾性の合成繊維系が主流だったが、現在はナチュラル素材であるウールが見直されているようだ。
トレッキングの準備を着々と進めている。と言っても、パンツとソックスを購入しただけ。
パンツはモンベルで、夏用ライトウェイト。
ソックスは"SmartWool"と言うブランドのヘビーウェイト。
ソックスや下着類は速乾性の合成繊維系が主流だったが、現在はナチュラル素材であるウールが見直されているようだ。
一枚革でできているトレッキングシューズは死滅しかかっているようだ。
調べた限りでは
ダナーのマウンテン・ライト
ザンバランのフジヤマ
そしてバスクのサンダウナー
いずれも超ロングセラー。
そのなかでは、生産を中国に移してお手頃価格なのがサンダウナー。
この靴は昔々アメリカのアウトドア小売生協であるR.E.I.のカタログに載っていて、ちょっと気になっていたのだが、当時は予算オーバーで手がでなかった。
今回の購入費用は本体155ドル、送料40ドルで円換算では計16,500円だった。
外観は昔ながらの登山靴、クラシックな雰囲気が良い感じです。
内部にゴアテックスを用いているので、機能面でも充分。つま先に芯が入っている以外は余計な補強がしてないので、足に合わせて靴が適度に変形してくれる。
欠点としてはソールがただの接着なので張替えができないこと。当然にも縫着(ステッチング)と比べれば耐久性と信頼性で劣ること。
革自体は米国製なので、品質はとても良さそうだ。これから履き慣らさなくては。
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